【アジング】初心者におすすめのジグヘッド|タイプ別にご紹介
ジグヘッドはアジングのフッキングに繋がる重要なアイテムです。リトリーブに適したジグヘッドやダートジグヘッド、メバル用のジグヘッドなど色々とラインナップされていますが、タイプ別におすすめのジグヘッドをご紹介していきます。また、交換に便利なスナップや収納に便利なジグヘッドケースもご紹介します。
リトリーブに適したタイプのジグヘッドです。ヘッド部分が球体のタイプはスーッっとまっすぐに引いてくるアクションに適しています。アジングをする上で一番オーソドックスなジグヘッドです。初心者の方でジグヘッドの扱いに慣れていないという方は、まずはこちらのタイプのジグヘッドから慣れていきましょう。
▼リトリーブタイプ:おすすめのジグヘッドはコチラ▼
ヤリエ アジ爆ジグヘッド 速掛け
ジャズ 尺ヘッド デラックス ミニ Rタイプ
TICT(ティクト) アジスタ
フォールの際に抵抗が少ないのでストンっと任意の棚まで落としやすいタイプのジグヘッドです。
▼フォールタイプ:おすすめのジグヘッドはコチラ▼
カツイチ(KATSUICHI) Rocket Plus(ロケットプラス)
細身のワームをセットすることでよりスムーズなフォールとスイミングを実現できます。
万能タイプのジグヘッドで、リトリーブ、フォール、スイミング、などなどどのアクションにも適応できる能力を持っています。ただし、ダートには向かないのでご注意ください。
▼万能タイプ:おすすめのジグヘッドはコチラ▼
34 ダイヤモンドヘッド
ダートに特化したタイプのジグヘッドです。ラインをちょんちょんと張りながら動かすと左右にスライドするようにダートします。日中のリアクションバイトで釣るアジングに向いています。
▼おすすめのジグヘッドはコチラ▼
Jazz 尺ヘッド DX マイクロバーブ Dタイプ
スミス(SMITH) ジグヘッド タケちゃん
このジグヘッドタケちゃんは優れもので、軽いダートもできて、リトリーブでも誘える万能タイプのジグヘッドです。ボトムで軽くダートさせれば根魚も狙えるおすすめのジグヘッドです。
アクティブ アジスナップ
TICT(ティクト) ラクリップ
34 サーティーフォー ジグヘッドケース
■リトリーブタイプ
●球体型
リトリーブに適したタイプのジグヘッドです。ヘッド部分が球体のタイプはスーッっとまっすぐに引いてくるアクションに適しています。アジングをする上で一番オーソドックスなジグヘッドです。初心者の方でジグヘッドの扱いに慣れていないという方は、まずはこちらのタイプのジグヘッドから慣れていきましょう。
▼リトリーブタイプ:おすすめのジグヘッドはコチラ▼
ヤリエ アジ爆ジグヘッド 速掛け
ジャズ 尺ヘッド デラックス ミニ Rタイプ
TICT(ティクト) アジスタ
■フィールタイプ
●円筒型
フォールの際に抵抗が少ないのでストンっと任意の棚まで落としやすいタイプのジグヘッドです。
▼フォールタイプ:おすすめのジグヘッドはコチラ▼
カツイチ(KATSUICHI) Rocket Plus(ロケットプラス)
■万能タイプ
●ダイヤモンド型
万能タイプのジグヘッドで、リトリーブ、フォール、スイミング、などなどどのアクションにも適応できる能力を持っています。ただし、ダートには向かないのでご注意ください。
▼万能タイプ:おすすめのジグヘッドはコチラ▼
34 ダイヤモンドヘッド
■ダートタイプ
●矢じり型
ダートに特化したタイプのジグヘッドです。ラインをちょんちょんと張りながら動かすと左右にスライドするようにダートします。日中のリアクションバイトで釣るアジングに向いています。
▼おすすめのジグヘッドはコチラ▼
Jazz 尺ヘッド DX マイクロバーブ Dタイプ
スミス(SMITH) ジグヘッド タケちゃん
■ジグヘッド用スナップ
●素早いジグヘッドの交換が可能
スナップがあるとジグヘッドの交換が素早くなり大変便利です。もちろんジグヘッドのアイに直接結んでもOKですが、アジングの本格シーズンとなる秋、冬は手先がかじかんで中々交換できない場合が多いです。そんな時にはスナップが大変便利です。アクティブ アジスナップ
TICT(ティクト) ラクリップ
■ジグヘッドケース
●重さ別、種類別に収納
ジグヘッドケースはアジングになくてはならない存在です。現場でパッとどのジグヘッドの何グラムかが一目瞭然だと、ジグヘッドの交換が格段とスピードアップします。34 サーティーフォー ジグヘッドケース