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7月, 2018の投稿を表示しています

チニングをラバージグで攻略!使いやすい重さやトレーラーの付け方、バス用の流用方法をご紹介

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ラバージグでのチニングは、甲殻類を捕食するチヌをズル引きで釣る効率の良い釣り方です。今回は使いやすい重さやトレーラーにおすすめのワーム、トレーラーワームの付け方、おすすめのずる引きワームアクションを解説するとともに、根魚ボンボンやズル引きコーンといったおすすめのチニングルアーをご紹介します。 ■チニングに使うラバージグの重さ ●3~8g辺りがおすすめ 重さによって、牡蠣殻などの障害物に引っかかりやすかったり、回避しやすいのがチニングのズル引きラバージグですが、基本的には3~8gくらいが最も使いやすい重さです。少し細かく解説すると、チニングに特化したラバージグは、回避力を高めるために発泡ウレタンと鉛のコンビネーションで作ってあったりします。逆にバス用のラバージグは純鉛が多いです。この違いによっても実際に使用する感覚は同じ重さでも違ってきます。どちらにせよ、良く使う重さは3~8gくらいと覚えておきましょう。 ■チニングにおすすめのトレーラー ●ベビーサーディンや活メバルがおすすめ トレーラーを使うことでバイトマーカーとなり、フッキング率が高くなることがあります。チニングにおけるラバージグのトレーラーにはホグ系のワームを使ってボリュームを出したりするやり方もありますが、一番のおすすめはピンテールワームです。特に液体に付けてあるワームが匂い、味が付いているために、バイトマーカーとしての役割が存分に発揮されます。ガルプのベビーサーディンやエコギアの活メバルなどがおすすめです。 ■トレーラーワームの付け方 ●管付き針:管の根物までまっすぐに付ける ワームの付け方をご紹介します。基本的にはジグヘッドにピンテールワームを挿すときと同じです。管付き針のシャンクの長さ、針を出すポイントを覚えておきます。次にワームの先端から針を刺していきます。この時にできるだけ真ん中を通るように挿していきます。覚えておいたところから針先を出して整えれば完成です。この時に挿しすぎて管の部分が隠れないようにしましょう。挿し込むのは管の手前までです。 ■ラバージグの使い方、動かし方 ●基本はズル引き、たまにボトムバンピングで誘いを入れる ワームアクション、ズル引き系ラバージグの動かし方をご紹介します。まずキャストをします。チヌは広範囲に探っていくのでで

チヌポッパーで最強!?ジャクソン R.A.POP|インプレと使い方の解説、おすすめのカラーをご紹介

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R.A.POPはクロダイポッパーの中でも代表格を担う良く釣れるチヌポッパーです。今回はジャクソンR.A.POPの使い方をインプレを交えながら解説するとともに、実際に使ってみて良く釣れたおすすめのカラーをご紹介します。また、R.A.POPでのシーバスの釣り方もご紹介します。 ■R.A.POPインプレ ●首を振らない直線ポップ インプレをご紹介します。ポッピングしてみると首を振らないのが特徴だとわかりました。R.A.POPにはフィン状のエラが付いており、これはポッパーの首振りを抑えて直線的に引いてこれるようになっています。スプラッシュが手前に手前にやってくるイメージがしました。このアクションがチヌに効くのかと思ったのですが、実際にこれが役に立ったのがバイトシーンでした。チヌがポッパーに反応を示してから追尾態勢に入ると後ろからバイトをしました。しかし乗らずアクションをするとまたバイト。繰り返すこと3回目でフッキングに持ち込めました。 バイトさせるときのルアーの向きが重要だと気が付きました。ポッピング後に首を振っていたら、ルアーが横を向いた時のバイトになりますが、R.A.POPはポッピング後も安定してまっすぐ向いているので、リアフックから吸い込みバイトに持ち込めることが分かりました。何度もバイトしてくるチヌを最終的に乗せることができるチニングに特化したポッパーであると感じました。 ■R.A.POPの使い方 ●一定の感覚でポッピング、絶対に止めちゃダメ! 使い方のご紹介をします。基本的には難しいことはほとんどなくて、ポコン、ポコンとスプラッシュ音が鳴るように一定のリズムで引いてこればOKです。チヌは直線的に追いかけてきます。水面が波立っていなければ目視ではっきりと確認できるので大変エキサイティングです。一つだけ気を付けることは、止めてはいけないということです。バイトに導きやすいとされているR.A.POPですが、好奇心でかまうようなチェイスを連発するのがチヌの特徴の一つです。この時に止めてしまうと一瞬で見切られてしまうのでポッピングを続けることが重要です。 ▼R.A.POPの動き方について参考動画▼ ■フックサイズについて ●フロントST-46#8 リアST-46#6 フックサイズはカルティバのスティンガートリプル:フロントにはST

チニングの仕掛け徹底解説|チヌをルアーで狙うときの適切なタックルバランスをご紹介

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チニングの仕掛けをご紹介します。チヌをルアーで狙うことはここ数年メジャーになってきましたが、どんなロッドやタックルを使えばよいのかをご紹介します。また、ズル引き系のワームやラバージグと、ポッパーやペンシル、ミノーなどのプラグ系ルアーとではリーダーやラインの太さの合わせ方が違ってきます。今回は使うルアーによってどういうポイントでどんなアクションをするのかをもとに適切な仕掛けを解説していきます。 ■チニングにおすすめのロッド ●適合ウエイト~15gのロッドであれば代用が効く チニングロッドに関しては、専用のロッドが色々と出ていますが、3~15gくらいのウエイトを投げられるロッドであれば基本的にはOKです。メバリングロッドやエギングロッド、ライトクラスのシーバスロッドなどでも代用が全然効きます。長さは7~8フィート台のロッドであればOKです。ただし、近年はやりの高弾性なソリッドカーボンのような硬すぎるロッドはアタリを弾いてしまうのでおすすめは出来ません。また、こだわる人はラバージグなどのズル引き系ルアーを使用する時と、プラグ系でロッドを変えたりもしますが、ラインシステムやバランスが良ければ同じロッドで十分対応ができます。 ■チニングのリーダーについて ●フロロカーボン3.0号以上は必須 リーダーはチニングの場合、ほかの釣りよりも太めに設定しないといけません。例えば0.6号のPEラインをメインラインに使う場合、エギングであればフロロカーボンで2.0号もあれば事足りますが、チニングの場合は3.0号は欲しいところです。特にラバージグなどでズル引きをする場合はボトムとのスレを考慮して太するべきであり、かつチヌの潜むエリアは決まって牡蠣殻が多いので根ズレをなおさら配慮しないといけないので太めがおすすめです。 ■チニングのラインについて ●PEライン:0.6号~1.0号 ラインはチニングの場合、PEラインが断然おすすめです。チニングは広範囲に探る釣りなので遠投が必須です。飛距離を考慮した時にやはりPEラインの右に出るものは居ないので自ずとPEが推奨されます。また、チヌの突っ込みは叩くように力強く走るので、PEラインの強度とドラグ設定が必要になってきます。 ■ワームを使ったチニングの仕掛け ●飛距離を出すためにPEライン

チニングにおすすめのルアー:チヌペンの使い方を解説|FWとの使い分けやおすすめのカラーをご紹介

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チニングにおすすめのルアーといえばペンシルベイトが挙げられます。そのペンシルの中でおすすめなのがスミスのチヌペンです。今回はチヌペンの使い方を解説するとともに、チヌペンFW、チヌペンTラバとの使い分けとカラーをご紹介します。また、チヌペンでのシーバスの釣果報告もご紹介します。 ■スミス:チヌペンの特徴 ●垂直立ち|細かい首振りドッグウォークが特徴 チヌペンは全長68mmの小型ペンシルです。立ち姿勢はほぼ垂直で、左右へは長くても20cmくらいの細かいスライドを繰り返すドッグウォークアクションが特徴です。チニングにおけるポッパーでもそうですが、横方向への動きより、直線的にチェイスするチヌの特徴にマッチしたペンシルです。 ■チヌペンの使い方 ●細かいトゥイッチで直線的に誘う|絶対に止めちゃダメ! 使い方の解説をします。チヌペンの使い方はとにかくトゥイッチです。細かくちょんちょんと誘うと、キビキビとした首振りドッグウォークをしてくれます。キモは一定のペースでアクションし続けることです。絶対にやってはいけないことがステイ、止めることです。止めた瞬間に大体のチヌは踵を返して帰っていってしまいます。トゥイッチし続けることが肝になります。 ■チヌペンのおすすめのカラー ●ミラープレーと内臓タイプがおすすめ カラーについてはミラープレートが入ったカラーがフラッシング効果があってアピールが強いのでおすすめです。ボディーの真ん中にフラッシングプレートが入っているので、ドッグウォークをすると太陽光をキラキラと反射します。 魚にアピールするだけでが無く、アングラーもルアーのポジショニングが確認できるので良いです。 ■チヌペンにはFWがある ●汽水域に特化したチヌペン FWというタイプがチヌペンにはあります。このチヌペンFWはチヌペンに比べて浮力が高く出来ています。これは汽水域に特化したチヌペンということです。河川の河口で引き潮の場合河川からの淡水が流れ込むので塩分濃度が下がります。ノーマルのチヌペンだと沈み気味になってしまうかもしれませんが、FWの場合は適切な浮力が得られます。引き潮や満ち潮によって出来た塩分濃度の差に合わせてどちらかを使い分けることができます。 ●チヌペンFWの使い方 使い方はノーマルのチヌペンと同じ

チニングロッドは買わないといけない!?エギングやアジング、シーバスロッドでの代用方法をご紹介

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チニングロッドについて解説します。チニングを始めようとしたとき、真っ先に考えるのがどんなロッドを使えばよいのかですよね。チニング専用のロッドを購入する前に役立つ、エギングやアジング、シーバスロッドでの代用方法をご紹介します。また、コスパ最強の安くても使えるチニングロッドをランキング形式でご紹介します。 ■そもそもチニングロッドってどんな特徴があるのか ●ティップが柔らかくてバットがしっかりしている チニングロッドの特徴について簡単にご説明します。チニングはズル引き系のワームやルアーを使用したり、ポッパーやペンシルといったトッププラグを使用します。共通して言えるのは、どちらも弾くようなアタリが出るということです。その為にアタリを弾かないようにティップセクションは柔らかめに作ってあります。バッドは、チヌ特有の叩きながら走る引きを受け止められるように強めに作ってあります。適合ウエイトは2~15gに設定してあることが多く、シーバスロッドの柔らめと思っていただいて構いません。 ■シーバスロッドでの代用方法 ●ショートロッド、Lクラスなら可能 シーバスロッドでもチニングは可能です。シーバスロッドと言っても色々ありますが、おすすめなのは7フィート台のシーバスロッドの中では比較的短めなロッドで、ライトクラスが丁度良いです。シーバスロッドのLクラスだと一般的に適合ウエイトは~20gなので、チニングには十分に対応できます。ポッパーなどの細かい操作はロッドウエイトがある分少しやりにくいかもしれませんが、十分に代用が効くロッドです。 ■エギングロッドでの代用方法 ●大体のエギングロッドはチニングができる エギングロッド、エギングタックルはチニングにそのまま使えると言ってよいくらい最適なロッドです。良く使う、3号、3.5号のエギのウエイトが18~23gといったところです。チニングには最適なウエイトです。また、しゃくりやすいようにティップが柔らかく作ってあるので、チヌの弾くようなバイトもしっかりと吸収してくれます。ポッパーなどをポッピングする時は少しグニャっと感じるかもしれませんが、そこは慣れでカバーができます。エギングロッドの標準な長さは8フィートほどありますが、チニングには少し長く感じるかもしれません。しかし全然できないことはなく、逆に掛け

チヌをルアーで狙う場合におすすめなポイント解説|ポッパーに反応しやすい時期やズル引きにおすすめな場所の解説

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チヌ(クロダイ)をルアーで狙うことをチニングと呼びますが、今回はルアーに反応するポイントの解説を時期や水温に絡めてご紹介します。また、チニングでは色々なルアーを使用しますが、ポッパーやペンシルベイトなどのトッププラグに反応する場所と、ズル引き系のルアーに反応するポイントは違いうのでそちらも詳しく解説します。 ■チヌが釣れる時期 ●ルアーに反応するのは水温20℃を目安に 時期、シーズンは魚を釣る上で重要な要素ですが、チヌの場合、餌であればほぼ年中狙える可能性があります。しかし、ルアーに反応する時期は水温が20℃以上になることが一つの条件になります。理由としては、シャローエリアでのゲーム展開になることが多いのと、ルアーに反応するやる気がある個体がいるポイントがシャローエリアに多いために、水温が浅場でもある程度上昇していないと魚が動きにくいという理由があります。具体的には全国的に見ても6月~11月といったところがシーズンと言えると思います。 ■チヌはどこにいるのか? ●基本的に沿岸ならどこにでもいる:環境を選ばない ポイント選びの前にまずはチヌ、クロダイがどこにいるかを知っておきましょう。チヌは沿岸性が強いので水深の深いポイントではあまり釣れません。(地域によっては船釣りで狙えるポイントがあるなど例外はあります)逆にオカッパリで十分に狙えるポイントにたくさん生息しています。河口域から漁港、牡蠣筏、真珠筏の下など様々ところに生息しています。しかし、ルアーでチヌを狙うとなるとルアーに反応しやすいポイントに傾向があります。それでは詳しく見ていきましょう。 ■トップゲームにおすすめのポイント ●河口域、汽水域がおすすめ ポッパーやペンシルなどトッププラグゲームにおすすめなポイントは河口域です。河口域には小型魚類だけではなくて、チヌが好む汽水域に多い小型のカニやシャコが生息しています。これらを捕食するチヌは高活性であることが多いことと、河口域は水深が浅くなポイントが多いので、必然的に水面に浮くプラグに反応する個体も多くなるからです。この点からも、チヌのポッパーゲームが浜名湖で発祥したことが良く分かります。 ●時間帯は干潮間際、水深が浅くなると好反応 時間帯はトップゲームでチヌを狙う場合、重要ポイントの一つです。先に述べたよう

チヌをルアーで釣ろう!チニングにおすすめのワームや仕掛け|最適なロッドやタックルをご紹介

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チヌ(クロダイ)はルアーで狙うことができる最高のターゲットです。ポッパーやペンシルにチェイスしてくる様は圧巻です!今回はチニングに最適なロッドやタックルをご紹介するとともに、おすすめのルアーやワーム、仕掛けをインプレをもとにご紹介します。また、チニングのシーズンや時期、ポイントの選び方を解説します。 ■チヌがルアーに反応する時期、シーズン ●5月~10月:水温20℃を目安に 時期、シーズンについては、5月~10月がピークです。チヌがルアーに好反応を示す条件としては水温が20℃以上です。日本近海では海面水温が20℃以上になるのが5月中ごろ以降になるので目安としていただければOKです。 ■チニングのポイント ●河口域、サーフ、漁港内 ポイントでおすすめなのが河口域、サーフそして漁港内です。チヌはどんなところにもいる魚です。汽水域でも河川を上流まで遡上しますし、牡蠣の筏などの下に居着いていたり、橋脚に寄り添っていたりと様々な場所に居ます。そんなチヌですが、ルアーへ好反応する最もおすすめなポイントが河口域です。河口域は高活性個体いわゆるやる気のある個体が多いです。またサーフや砂地の漁港などもチヌが釣れる良いポイントです。 ▼チニングのポイントについて詳しくはコチラ▼ チヌをルアーで狙う場合におすすめなポイント解説|ポッパーに反応しやすい時期やズル引きにおすすめな場所の解説 ■チニングにおすすめのロッドやタックルバランス ロッドやタックルの組み合わせを、チニングに適したバランスでご紹介します。チヌゲームはトップウォーターやズル引きなど色々な釣り方がありますが、基本的には1本のロッドで対応が可能です。 ●ロッド:長さは7~8フィート台、適合ウエイト~20g ロッドは長さが7~8フィート台のもので、適合ウエイトが20gくらいまでのロッドであればOKです。チニングのポイントは河口エリアなど広大なポイントの場合が多いです。よって遠投をして広く探ることが必要となる為に7~8は欲しいところです。ただし、用水路などの小場所で行うときはメバリングロッドなどでも対応ができます。 ▼クロダイ、チニングロッドについて詳しくはコチラ▼ チニングロッドは買わないといけない!?エギングやアジング、シーバスロッドでの代用方

カニの釣り方解説!ワタリガニなど対象種やおすすめのポイント、簡単にできる自作仕掛けをご紹介

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カニって釣れるってご存知でした?釣って楽しい、食べて美味しいカニの釣り方を解説します。今回は簡単にできるカニ釣り自作仕掛けをご紹介するとともに、カニがどんなポイントに潜むのか。また、夏、秋、冬といった種類別のカニのシーズンをご紹介します。さらに、どんな時間帯、潮周りが釣りやすいのか、さきいかなどの適切な餌の種類を解説します。 ■どんなカニが釣れるのか?シーズンは? ●イシガニ【初夏~夏】 カニ釣りの中でも最もポピュラーなのがイシガニです。シーズンとしては初夏から釣れます。 ●ガザミ(これがワタリガニ)【秋】 ワタリガニは皆さんご存知かもしれませんが、標準和名はガザミと言うのはご存知でした?ガザミは釣れたら一番うれしいカニ釣り界の王様です。なんていっても美味しいですからね!ちなみにガザミも釣れるのですが、どちらかというと遊泳力が強いので泳いできたところをタイミング合わせて掬う方に分があるかもしれません。秋に多いです。 ●タイワンガザミ【夏~秋】 ガザミととても似ていますが、青っぽくて模様が多いのが特徴です。夏から秋にかけてが多いです。こちらも美味しいカニです。 ●ショウジンガニ【冬を除けばほぼいる】 カニ釣りの中でも最も難しいのがショウジンガニです。とにかく素早いショウジンガニはタイミングが合わないとうまく釣れません。それゆえに釣り手が熱くなるのも事実です。このカニは出汁がめちゃくちゃ出るのでお味噌汁におすすめです。 ■カニ釣りにおすすめのポイント ●漁港の牡蠣殻が基本中の基本 ポイントのご紹介をします。カニの種類によって若干違っては来るのですが、全ての種に共通して言えるのは牡蠣殻の中に潜む傾向があるということです。漁港の岸壁は牡蠣殻だらけです。漁港の壁をくまなく探せば大体見つけることができますよ! ●常夜灯の下にも結構いる ポイント選びのもうひとつには、常夜灯の下も欠かせません。常夜灯に集まった生物はカニの格好の餌となりますので、自然とカニも寄ってきます。特にワタリガニは夜に常夜灯の下をすいすいと泳いでいることがありますのでシーズン中は要チェックポイントの一つです。 ■カニ釣り用、自作仕掛けをご紹介 ●排水溝ネットや使い古しのストッキングを利用 自作仕掛けをご紹介します。