アジングのポイント選びと釣り場の選定|時期、シーズンごとに解説

アジングのポイント選び、釣り場選びは釣果の大半が決まると言っても過言ではありません。釣れるポイント、アジが居る場所に行かないと当たり前ですが釣れませんよね。そもそもアジは全国的に生息しています。日本海側では新潟が有名ですし、関東だと千葉や茨城、神奈川。関西だと大阪兵庫、九州だと福岡をはじめどこでも、、、といったように全国各地どこでもアジングが成り立つのが魅力です。今回は広大なフィールドからアジの居るポイント選びについて時期、シーズンごとに解説します。

■そもそもアジングのポイント選びって??

●ご自身の地域のアジングポイントを知りたい


ポイント選びをする上でまず大切なのがどのフィールドで釣るのか?ということです。初心者の方をはじめ大半の方がご自身が住んでいる地域、または釣行可能距離内でのアジングポイントを知りたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか?例えば遠征してアジングをしようとするアングラーはポイント選びから釣法まである程度確立された方だと思います。今回はアジングを始めていく上で、どんなポイントでどうやって展開していけばよいのかを時期、シーズンごとに解説します。一番簡単なのはその地域のポイントに詳しい人に聞くことでしょうが、ご自身で考えてそのポイントで釣れた時の喜びは最高ですよ。

■ポイントを大まかに二つに分けよう!

●外湾or内湾


ポイント、釣り場選びでまず大きく考えなければいけないのが、ご自身の向かうフィールドが外湾なのか、内湾なのかということです。例えば○○浦などの名前が付いた奥まったポイントは内湾、外洋に面したポイントは外湾となります。あいまいな判断基準ではありますが、例えばマズメの地合い打ちで回遊アジを狙いたいなら外湾のポイントに行った方が可能性は断然高くなります。逆に夏場などに豆アジを中心にコンスタントに釣りたいならば内湾の漁港がおすすめです。このようにまずはポイントの特性を外か内か判断しておくことで狙うべきポイントが絞れます。

■夏のアジングは河口域がアツイ

●ゴカイパターンで攻めよう


ポイント選びにおいて、夏のアジングは河口域を狙うのをおすすめします。大河川の近くの漁港内や、おすすめは小さな流入河川です。だいたいこういったポイントは砂泥底であることが多くて、夏場はそこに住むゴカイ類を捕食しにアジがシャローエリアまで回遊してくることがあります。ゴカイパターン、ボトムステイパターンで夏のアジを攻略しましょう。

●内湾の外灯下で豆アジング


釣り場を夏は内湾に移せば豆アジが居る可能性が大です。内湾の静かな漁港の常夜灯下を覗いてみましょう。ギラギラと群れが見えたら豆アジの可能性が高いです。豆アジは簡単にバイトしてくることが多いのでアタリの多い釣りになります。アタリがバンバンあるので初心者の方にはアタリを体感するにはもってこいのアジングになります。

■秋はハイシーズン

●どこでも釣れる可能性大 初心者の方はまずは漁港へGo


ポイント選びに関係なく釣れてしまうのが秋から初冬にかけてのハイシーズンです。朝夕のマズメ時の回遊アジは勿論のこと、夜の常夜灯下にもアジが付きますのでイージーなアジングが展開できる可能性が高いです。初心者の方はまずは外湾の漁港に狙いを定めましょう。マズメは外向きの堤防で外海を狙います。日が落ちたら内側の常夜灯下を狙いましょう。秋口はプランクトン食のアジが多い傾向にあるのでクリア系のワームから入ることをおすすめします。

■サビキ氏の有無を見よう

●サビキ氏の釣り歴を侮るべからず

ポイント選択の一つにサビキ釣りの方が居るかどうかも判断材料にしましょう。サビキは逃げだよ…というアジングアングラーの方もいると思いますが、サビキは効率よく釣る為に本当に良く出来た漁具です。時にはワームが勝ることもありますが、サビキの方が釣れている場所は必ずアジが居るといっても過言ではありません。その釣れているポイントを知ることで選択肢も広がりますし、似たような近くのポイントはどうなのだろうか?と展開することもできます。また、挨拶がてらにサビキ氏の方と情報交換をするのもよいでしょう。サビキ氏の方は釣り歴が長く、うん十年も前からそのポイントを見てきている人もいます。もしかすると思わぬヒントを得られるかもしれませんよ。

■春はベイトを探そう

●漁港の外向き堤防テトラ際を要観察


ポイント選びにおいて春は漁港の堤防のテトラ際を重点的に観察しましょう。春はアジのベイトがいろんな魚の稚魚になることがあります。特に多いのがボラの稚魚です。

これらは水面付近を大群をなして押し寄せます。岸際べったりに張り付いた場合はアジの回遊がやってくる可能性大です。特に春は大型のアジが回遊する場合が多いので尺アジ、ギガアジゲットの大チャンスです。稚魚ベイトは海流に左右されやすいので明るいうちに外湾の漁港や堤防際をチェックしておくことが大切です。ちょっと距離が変わるだけでベイト量が全然違うことがあります。

このブログの人気の投稿

メバルやカサゴの締め方と持ち帰り方をご紹介!包丁やハサミを使った血抜きと神経締めの解説

スズキ、シーバスの締め方を解説|ハサミやナイフを使った血抜きと神経締めのやり方をご紹介

青物の締め方解説|ハサミやナイフを使った血抜きの方法と神経締めの仕方をご紹介