日中メバリングの極意|昼、デイで使えるワームやプラグ、ポイント選びについて

日中メバリングはバイトする魚が見えて大変面白い釣りです。そもそもメバルは昼間ルアーで釣れる魚です。デイメバリングにおけるおすすめポイントの選び方、デイメバリングでのワームカラー、おすすめのプラグ、メタルジグを紹介するとともに、デイメバリングの釣り方をご紹介します。

■日中メバリングにおけるポイントの選び方

●ベイトをよく見よう!


ポイントの選び方は日中メバリングの釣果を大きく左右する要因です。ではどのようなポイントを選べばよいのか、それはずばりベイト量が多いところです。特に春先などは色々な魚類の稚魚が出てきます。ボラの子などがびっしりと海面を覆っている場合は特におすすめです。どこにベイトが居るのかはどのアングラーでも気になるところですが、その地域に精通したアングラーでも毎年付き場が変わるので、自分の足で探さなければいけません。せっかくデイメバリングをするのでラン&ガンをしながら偏光グラスを使って海面下の状況を把握して色々なポイントを見て回りましょう。

■デイメバリングにおすすめのワームカラー

●グリーン系 ケイムラ


デイメバリングワームカラーでおすすめなのはグリーン系とケイムラです。まずグリーン系についてですが、日が昇っている状態でのグリーンは効果的です。伝統漁具でもあるカブラと呼ばれるサビキ針には昔から緑のフェザーが使用されてきました。もちろんワームにおいても効果的で、カブラグリーンなどとネーミングされたワームカラーがあるくらいです。
また、ケイムラカラーのワームが最近出てきました。これらは特にローライト下で有効です。例えば曇りの日や、日中からマズメに差し掛かる時間帯などは良く釣れるカラーです。

●ワームアクションはテンポの良いダートがおすすめ

デイメバリングのワームカラーが決まったら、気になるのがアクションです。メバリングのワームアクションと言えばデッドスローリトリーブなどが挙げられますが、デイメバリングにおいてのワームアクションはそこまでゆっくりにする必要がなく、むしろ早巻きの方が効率よく探っていけます。これはデイメバリングの特徴でもあって、日中のメバルはルアーに反応する個体としない個体の差がはっきりしています。反応しない個体は粘っても釣れないし、逆に反応する個体は簡単に反応します。よって、テンポの良いダートでリアクションバイトを誘発することがおすすめです。速い展開で沈み根や壁際などをチェックしていくことが重要となります。

日中メバリングのワームとジグヘッドについて
日中メバリングにおすすめのワームとジグヘッド|デイで使えるワームカラー

■デイメバリングでのメタルジグ

●3~10gを使い分けよう


デイメバリングにおけるメタルジグはかなり有効な釣法です。特に流れのはやいポイントではメタルジグを流したり、リフトアンドフォールをすることで日中の光を反射し、ハイアピールになります。一見メタルジグではアクションが早すぎるのでは?と思うかもしれませんが、日中のメバルはリアクションでバイトするという特徴があるので大変適しています。また潮流のあるポイントの瀬では、日中とはいえ高活性なメバルが待ち構えている確率が高いので、フォールスピードの高いメタルジグで直撃するような釣り方が効果的になります。

■デイメバリングにおすすめのプラグ

●ブルースコードは外せない!


デイメバリングプラグ、プラッキングは、夜のプラッキングとは違って早いテンポのメバリングだと思ってください。もちろんゆっくりなテンポでも釣れますが、デイメバリングの場合はリアクションでのバイトが多いので、目の前をパッと通過したものに飛びつかせるイメージが重要です。プラグの中でもおすすめなのがマリアのブルースコードです。まず飛距離が素晴らしいので広範囲が探れます。また早めのジャークやトゥイッチでも水面から飛び出ずにトリッキーなアクションを演出するのでデイメバリングには持って来いなプラグです。

▼おすすめのプラグ特集はコチラ▼
アジング、メバリングにおすすめの良く釣れるプラグ徹底解説!フローティングミノーからトップまでハードルアー完全特集

日中メバリングにおすすめのプラグ、メタルジグ|デイゲームにおすすめのハードルアー特集

■ボトムワインド釣法

●ダートでリアクションバイトを誘発する


デイメバリングで有効なワームメソッドがボトムワインドです。矢じり型のジグヘッドに、ダートタイプのワームをセットして使用します。ジグヘッドには5gオーバーといったメバリングには比較的重いジグヘッドを使用してしっかりとボトムを取ります。そこから数回トゥイッチをしてワームをダートさせます。ダートで日中のボトムに張り付いたメバルにスイッチを入れて、トゥイッチ後のフォールでバイトさせるといった釣法です。攻撃的でかつやっていて大変面白いワーミングの一つです。

このブログの人気の投稿

メバルやカサゴの締め方と持ち帰り方をご紹介!包丁やハサミを使った血抜きと神経締めの解説

スズキ、シーバスの締め方を解説|ハサミやナイフを使った血抜きと神経締めのやり方をご紹介

青物の締め方解説|ハサミやナイフを使った血抜きの方法と神経締めの仕方をご紹介