お刺身にレモスコ|おすすめの使い道とレシピのご紹介

レモスコはお刺身に合わせるとさっぱりといただけます。今回はレモスコおすすめの使い道として、ブリのお刺身と醤油やお塩といったほかの調味料との融合レシピのご紹介をするとともに、実際に使ってみた食レポをお伝えします。

■お刺身にレモスコ

●すっぱくてピリ辛でさっぱりいただける


刺身にレモスコは良く合います。すっぱくて辛くてさっぱりと食べられるだけでなく、魚の臭みが消えるので食べやすくなります。今回はブリのお刺身をレモスコを使っていくつかのパターンで食べてみました!

■お刺身:レモスコのみ

●レモスコだけでも美味しく食べられる。減塩している方にはおすすめ


レモスコを使ったお刺身の食べ方としてまずはレモスコだけで食べてみました。1~2滴ほどお刺身に直接かけて口へ運んでみたところ、これだけでも十分食べられました!今回はブリのお刺身だったのですが非常にさっぱりと食べられました。塩分を全く取らないお刺身の食べ方なので、減塩に気を使っている方にはおすすめの食べ方です。

■お刺身:レモスコ+醤油

●柑橘系醤油にピリ辛な感じ


レモスコを刺身醤油と混ぜてお刺身をいただきました。レモンの酸味と醤油が非常にさっぱりした感じを生み出すので、醤油のうまみに柑橘系の酸味、ピリ辛といった感じで定番の使い方だと感じました。*意外と醤油の味が強いので、レモスコを気持ち多めに混ぜてもよいかと思います。

■お刺身:レモスコ+塩

●一番オススメ、お酒のおつまみにピッタリ


レモスコにお塩を少々混ぜてお刺身をいただきました。これが個人的には一番おすすめです。塩とレモンの相性が良いのは有名ですがまさにその通りといった感じです。ピリ辛が効いて、お酒のおつまみにピッタリです。

このブログの人気の投稿

青物の締め方解説|ハサミやナイフを使った血抜きの方法と神経締めの仕方をご紹介

激ウマ!簡単カサゴのお味噌汁|最高の出汁の取り方と臭み取りの方法をご紹介

PEライン継ぎ足しの結び方|高切れを簡単に延長する方法とおすすめのノット