カーナビにスマホの画面をリンクする方法|ミラーリングの解説とやり方~ホンダ純正ナビgathers vxm-185vfi

スマホの画面をカーナビのにリンクさせて動画が見たいと思ったことはありませんか?スマホのYouTubeをナビにリンクさせて見たいという方へ、今回はスマホをナビにミラーリングする方法を実際に自分の車に接続しましたので、接続方法を交えながら解説します。なお、スマホはiphoneでナビはホンダ純正ナビgathers vxm-185vfiになります。ライトニングケーブルやコンポジットなどなど難しい言葉が出てきますが初心者の私でも出来ましたので参考になるかと思います。

■HDMIの有無を確認、無ければVTRコード

●最新のナビにはHDMIが付いている

HDMIコードをご存知でしょうか?端末の映像や音声のデータをつなぐコードなのですが、このHDMIコードの差込口の有無をまずは確認します。差込口はナビ裏にあることが多いのですが、確認方法はナビの形式を検索すれば出てくるかと思います。

今回はホンダ純正ナビgathers vxm-185vfiを使用します。こちらのナビは2017~2018年と割と新しいナビではありますがHDMIコード差し込み口がありませんでしたのでVTRコードを使用します。

それでは以下に接続コードの解説図を乗せていきます。

■スマホ→ライトニングデジタルアダプター→HDMIコード→コンポジット→ホンダ純正VTRコード→ナビ

●アダプターとコンポジットの電源はUSBケーブルで

接続にあたって必要なモノをまずは揃えます。
・Gana mini HDMI 2AV(コンポジット)
・Lightning digital AV adapter
・HDMIケーブル
・ホンダ純正 VTR cord 08a16-oko-000-q`ty1(こちらに関してはホンダ取扱店でしか購入できませんのでご自身の車のナビと合うものを店員に聞くのが良いかと思います。)

接続の解説図は以下のようになります。

スマホ→ライトニングデジタルアダプター→HDMIコード→コンポジット→ホンダ純正VTRコード→ナビ

ライトニングデジタルアダプターとコンポジットには電源の供給が必要で共にUSBケーブルです。コンポジットには購入時に付属されてきますが、ライトニングアダプターはapple用のUSBケーブルをご用意ください。

■ナビ周辺の枠を外してナビを前方に取り出す

●裏側の差込口にVTRコードを埋める

接続方法の解説に移ります。VTRコードのナビ側差込口はナビの裏面に接続されているのでナビを外して前方へと動かします。
まずはナビのカバーを外します。車種によって異なるとは思いますが、私の車(N-BAN)だとナビ周りのカバーとエアコンの送風カバーを外したら出来ました。

ナビを外すには赤矢印の5点のボルトを外せば前方へ動かせます。
このようにナビの本体を前方へ動かします。この時にコード類は内部で接続されたままなので決して無理には引っ張らないでください。

裏面を覗くと赤矢印の部分が出てきます。この部分にVTRコードの差込口を挿入します。

なお、コンポジットとライトニングアダプターの電源供給はUSBケーブルで確保してください。後は配線などを上手くダッシュボードの裏などへ収容してきれいにすれば完成です。
ナビを起動させてAUDIOを見ると、VTRのところが選択できるようになっています。
このような画面が移ることを確認したら、後はご自身のiPhoneを接続するとミラーリングができます。

■今回の作業で困ったこと

●対応策まとめ

*困ったこと1
ナビが外れない。今回ナビを外す際に以下の5点のネジを外すことで対応できました。こればかりは各ユーザー様のナビにより仕様が違いますので、どのネジを外す必要があるのかご自身で見極めましょう。

*困ったこと2
コード類の取り回し。今回の使用したコード類が相当多かったことは解説図を見てもらうとわかるかと思います。幸い私の車には助手席のダッシュボード下に良いスペースがあったのでそちらに収容しました。

*困ったこと3
VTRコードとコンポジットの接続が♀ー♀ ホンダ純正のVTRコードが入力側が♀の端子をしています。

コンポジットの出力も♀なので♂ー♂の端子が必要です。今回はビデオコードで対応しましたが、コンパクトにまとめるならRCA♂ー♂の端子が必要になってきます。

このブログの人気の投稿

メバルやカサゴの締め方と持ち帰り方をご紹介!包丁やハサミを使った血抜きと神経締めの解説

スズキ、シーバスの締め方を解説|ハサミやナイフを使った血抜きと神経締めのやり方をご紹介

PEライン継ぎ足しの結び方|高切れを簡単に延長する方法とおすすめのノット