満月でのメバリングやアジング|釣れないって本当!?月夜にも使えるポイント選びや条件を解説

満月の月夜は釣れないと、アジングやメバリングでは聞くことがあります。これは本当なのでしょうか?今回は満月が釣れない理由や、月明かりの中でも釣れる潮や時間帯、ヨレの見つけ方、満月におすすめのアジングワーム、メバリングプラグをご紹介します。

■満月がなぜ釣れないのか?

●常夜灯の集魚力が半減するから


満月が釣れない理由を解説します。条件によって色々な理由が存在しますが、一番大きいのは常夜灯などの光に魚が集まりにくいことです。新月の場合は常夜灯がある場所と無い場所では明暗がはっきりするので、プランクトンなど走光性のあるベイトが集まりやすく、結果アジやメバルがそれを捕食しに集まってきます。しかし、月夜の場合、常夜灯の周辺との明暗が比較的少なくなります。よって、魚の寄りも悪くなり、釣りにくくなるのです。

■月夜でも釣れるポイントの選び方

●デイアジング、マズメアジングが成立する場所


月夜でも釣れるポイントの選び方をご紹介します。語弊があってはいけませんが、満月は釣りにくいのは確かですが、釣れないわけではありません。ではそんな時にどんなポイントが良いのかというと、日中に釣れたことがあったり、マズメでアジングが成立するところです。そのような場所は常夜灯の集魚効果に関係なくアジが回遊してくる可能性があるポイントです。よって、月夜の場合は出来るだけ日中に調査をしておくことが釣果に大きく繋がります。

■満月でも釣れる潮、時間帯

潮の動き出し


潮や時間帯はどんな時でも意識することは大事ですが、満月の場合は特に大切です。常夜灯などの集魚効果がある場所であればある程度は時間に関係なく釣れることがありますが、集魚効果のない暗い堤防やテトラ帯で釣る場合は、潮の動き初めが重要になってきます。これは下げ始めや上げ始めどちらでも可能性がありますが、ポイントのクセなどがあるので、複数回通って検証することが重要になってきます。

■潮のヨレの見つけ方

●月明かりの中なら夜でも潮のヨレが見つけられる

ヨレの見つけ方をご紹介します。潮のヨレとは潮流が緩んだり溜まったりするところですが、ナイトアジングの場合は海面が見えないのでジグヘッドの重みなどをティップで感じながら探すのが通常です。しかし、満月で月明かりがある場合はそのヨレを肉眼で観察することが可能です。アジングやメバリングの場合、新月の方が釣れる傾向にありますが、魚が溜まる潮のヨレを探すことに関しては月夜の方が簡単です。状況にもよりますが、満月でも新月でも、魚が潮のヨレに付く傾向に変わりはないので、ヨレを見つけたら探っていくようにしましょう。

■満月、月夜におすすめのアジングワーム

●何故かオレンジ、グローが良く釣れる

ワームカラーは普段からアングラーさんが意識することですが、月夜、満月の場合も釣れるカラーが存在します。その中でもおすすめなのが、オレンジグロー系のカラーです。具体的な理由が存在するわけではありませんが、月夜の照度とマッチしているのか、そのようなお話を聞くことが多々あります。
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